鑑定で「当てる」ことの意味
- 虹月 cona
- 2023年8月28日
- 読了時間: 2分

昔は、鑑定は「当てる」ことが大事な時代もありました。
しかし、今は、「当てる」ことよりも、
より良くするためのヒントやアドバイスがどれだけできるかが
大事になってきていると思います。
ただ、相談者さん側からしてみると、
例えば、「彼の特徴」や「相談者さんの現状や気持ち」について
『当てる』ことによって、
「この人は、私のことわかってくれている」と、感じるようです。
だからといって、「鑑定で当ててください」というわけではないです。
言い当てることができれば、より、相談者さんに安心感を与えることができて、
その結果、心を開いてくれることにもつながっていきます。
ただし、そこばかり気にしてしまうと、
肝心のアドバイスやヒントがおろそかになってしまうのであれば、
「当てよう」と、思わない方がいいです。
そもそも、私自身も、「当てよう」とは微塵も思ってはいませんが、
「当たる」時は「当たります」
なぜかはわかりませんが、多少チャネリングができているからかもしれません。
チャネリングは、鑑定の数をこなしていくとある程度身につくものだと思っています。
直感の延長線上にあるとも思っています。
鑑定の数をこなしていくことで、チャネリング能力は自然と開花していくことでしょう。
意識的にやっていけば、開花も早いかもしれません。
話が逸れましたが、
鑑定をしていて、ある程度「相談内容」に関して、「当てる」ということは、
相談者さんを安心させることができて、
より心を開いてくれることになります。
私は、対面鑑定の場合。
先に相談者さんの生年月日をお聞きして、
数秘術で、簡単ではありますが、その方の特徴、性質などのお話をさせていただきます。
大体の方が「確かにそういうところあります」と言ってくれます。
相談に入る前の、雑談というか導入部分に使って、
初対面の人に胸の内を語るという緊張を解きほぐしてもらうためです。
雑談の中に、「当たる」要素が加わることによって、
相談者さんの緊張や警戒心を解くことだできるようです。
いざ、相談内容を話す時になっても、
フランクに胸の内を語っていただけているように思います。
当てに行こうとしなくてもいいですが、
「当てる」ことに全然意味がないのかと言ったら、
そうでもなく、
それはそれで、効果というかそういうものがあるんだなと、
実感した次第です。
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