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自分の感情と思考は「鑑定の場」の外へ

  • 執筆者の写真: 虹月 cona
    虹月 cona
  • 2023年4月3日
  • 読了時間: 3分

きっと、タイトルを読んだだけでは、「それじゃあ、鑑定できないよ」という声が聞こえてきそうですね。

なので、詳しく説明していきたいと思います。


「鑑定の場」とは?

相談者さんがいて、占い師がいます。リピーターさんを除いて、ほぼ初対面の二人が出会ったばかりなのに、友人にも言えなかった胸の内を話し始める相談者さん。そして、それに対して、その状況を良き方向へと導こうと一生懸命になる占い師さん。

このようなことが起こるのは、そうそうありません。

占い師さんは、お仕事としてやっているだけというからもいらっしゃいますが、それにしても特殊な空間です。

相談者さんは、きっとドキドキしていることでしょう。

しかし、期待もしています。

「この人に話したら、私の今の悩みや不安は解消してもらえる」

そんな風に思っていることでしょう。


そして、「鑑定の場」では、ネガティブエネルギーとポジティブエネルギーが顕著に動く場でもあります。


相談者さんは、ショッピングのついでに寄ってみた。と、なんとなく体験してみたかったから来た。という方もいらっしゃいますが、ほとんどの方が、友人にも家族にも言えず悩み、不安を抱えた状態でいらっしゃいます。

当然、親身になってお話を聴きますよね。

この時、しっかりとした「プロ意識」のスイッチを入れておかないと、後々大変なことになりますのでご注意くださいネ。

「プロ意識」については、別のブログで書いていますので、良かったらそちらも読んでいただけると良いかと思います。

「プロ意識」のスイッチを入れず、そのままの自分で対応しない方が自分を守るためにも必要です。


ほとんどの方が、占い師として活動する時、本名とは違う名前を付けていると思います。

それは、とても良いことだと思います。

「プロ意識」が意識しやすくなるからです。

本名でやっている方は、「活動名」をつけることをオススメします。

プライベートな自分と、占い師としての自分を明確に分けることができます。


占い師としての「人格」も確立しておくとよいと思います。

別人格を作れと言っているわけではありません。

占い師としてのプロフィールを作っていくと更に明確化していくのでオススメです。


さて、今回の本題。

「鑑定の場」では、素の自分の感情や思考は持ち込まないようにするということです。

占い師モードで、心寄せて相談者さんの話を聴くということがオススメ。

占い師としての「プロ意識」の中で、傾聴し親身になってお悩みの解消に向けて占っていく。そこには、ブライべートな自分の感情や思考はいらないのです。

というか、プライベートな自分は「鑑定の場」の外に置いておいた方が、自己防衛のためにも必要だと考えます。


プライベートな自分と、占い師としての自分の切り替えを、是非行ってください。



 
 
 

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